日本維新の会の馬場伸幸前代表は9日のBS11番組で、衆院議員定数削減法案を巡り「定数削減ができないとなったときに、高市早苗首相は衆院解散をすべきだと思う。獅子身中の虫をつぶすには解散しかない」と述べた。