山間部の湿地帯に生育するシダ植物で、成長すると茎の先端にツクシの頭とよく似た胞子葉群をつける。茎の表面にケイ酸が蓄積され、古来、研磨材として使われたことから「砥草(トクサ)」の名で呼ばれ、現在...