【江津】第105回全国高校ラグビー大会に島根県代表で出場する石見智翠館(江津市渡津町)の壮行式が23日、江津市役所であり、選手たちが花園での活躍を誓った。
3年生の選手26人とマネジャー1人が参加した。中村中市長が「全国で思いっ切りプレーして、石見智翠館のラグビー部の素晴らしさを全国にとどろかせてほしい」と激励した。中尾槙之介主将(18)は「全員が一つ一つに責任を持ち全力でプレーしていきたい」と決意表明した。
中尾主将は、県予選が参加1校となり、試合を行わずに花園出場が決まったことを受け「一戦でも多く県代表として勝ち上がって感動を与え、ラグビーをしたい人を増やしたい」と意気込んだ。
大会は27日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で56校が参加して開幕し、決勝は2026年1月7日に行われる。35年連続35度目の出場の石見智翠館は27日、早稲田実業(東京第二)と対戦する。(村上栄太郎)













