NIEチャレンジ校(実践指定校)の浜田市立美川小学校(浜田市内田町)で23日、新聞教室があり、6年の児童13人が身近な食を題材にした記事やコラムを読んで意見を出し合った。
「新聞記事から生活を考えよう」と題した学級活動で、味覚や食品ロス削減の記事を取り上げた。
地域食材を使って味覚を学ぶ小学校の体験授業の記事について、児童は関連するコラムと読み比べ、書き方や性質の違いを学んだ。記者が伝えたいことに考えを巡らせ「食べ物の大切さや感謝の思いを伝えたかったのではないか」などと意見を発表した。斎藤康雄さん(12)は「記事を読むだけでなく、読んで考えるようにしたい」と話した。
講師は山陰中央新報社益田総局の担当者が務め、文章を書くこつや写真を撮る工夫の解説もあった。
(吉田雅史)













