GACKT(C)ORICON NewS inc.
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 ロックバンド・LUNA SEAの真矢さんが、17日に亡くなった。56歳だった。22日深夜、LUNA SEAオフィシャルサイトおよびSNSにて発表された。訃報を受け、アーティストのGACKT(52)が自身のXを更新し、故人を偲んだ。

【写真】思い出の動画とともに…LUNA SEA真矢さんを追悼したGACKT

 「SUGIZOからの突然の知らせに言葉を失った。 シンちゃん、早いよ、早いって…」と漏らしたGACKT。「ボクが共にした時間は短かったけれど、音を交わした時間は間違いなく最高のものだった。あの圧倒的なグルーヴ。一打一打に宿る覚悟。同じステージに立った時、これ程の安心感をLUNA SEAのメンバーはいつも味わっていたのかと心底嫉妬した。空気の重心を一人で変えてしまう存在感を持つ、そんな稀有なドラマーだった」と真矢さんの遺徳をたたえた。

 「音を交わした者にしかわからない快感を、 彼はいつも与えてくれた。ドラムは後ろにいる。でもシンちゃんは常にバンドの【心臓】であり、音の中心だった。激しく、強く、そしてどこか温かい。あのサウンドはこれからも消えない。最後に言葉を交わした時は、『大丈夫、頑張るよ!』といつものシンちゃんだった」と回想。

 「もう彼のプレーをみることは叶わないけどLUNA SEAという伝説の中で、シンちゃんは永遠に鼓動を刻み続ける。心からの敬意と感謝を。シンちゃん、頑張ったね。本当にお疲れ様」と真矢さんに語り掛けた。

 「辛いのはもちろん理解している。けど、ファンのみんなには前を向いてほしい。LUNA SEAのメンバーもきっと苦しんでる。それでもファンのみんなを心配させたくないから、弱音を吐かないで耐えてる。ずっと悲しんでいると、シンちゃんも安心して向こうへ行けないから」とつづり「シンちゃん、本当に、本当に、ありがとね」と感謝の言葉で結んだ。