雲南市加茂町でこのほど、「ボッチャフェスティバル」があり、2歳から90代までの約50人が、ボッチャを楽しみ、交流を深めた。
ボッチャは赤と青のボールを投げたり、転がしたりして目標球に近づけて得点を競う。パラリンピックの正式競技になっている。
フェスティバルでは時間制限のルールがないなど、参加者が、やりやすいルールで実施した。競技中に作戦会議をするなどして、笑顔でボールを投げ、楽しんだ。
2023年10月、佐賀県であった「第23回全国障害者スポーツ大会」のボッチャ競技で金メダルを獲得した岸本卓也さん(36)=雲南市在住=が見守り「皆が楽しそうにプレーしていて良かった。ボッチャが広がればうれしい」と話した。
雲南市加茂町加茂中の主婦坪内かほるさん(82)は「子どもたちとやることで元気をもらえた」と喜んでいた。
フェスティバルは市の第三セクター・キラキラ雲南と加茂B&G海洋センターが主催した。 (景山達登)














