【松江】春の全国交通安全運動が6日に始まるのを前に3日、推進の集いが松江市殿町の県庁前であった。島根県や県警幹部のほか、交通安全の推進に取り組む団体のメンバー約150人が、事故防止に向けて決意を新たにした。
今回は、歩行者の安全確保▽「ながらスマホ」の根絶など安全運転意識の向上▽自転車の交通ルールの理解、順守の徹底-の3項目を重点的に呼びかける。
参加団体を代表し、松江市交通指導員会の清水陽子会長が「交通ルールの順守と正しいマナーの実践による交通事故の防止を図る」と決意表明。その後、交通安全を呼びかける街頭活動へ向けて白バイ8台とパトカー4台が出発した。
県警によると、県内の2026年の事故件数は2日までに170件で、前年同期比6件増。死者は前年同期比1人増の5人となっている。
(新藤正春)














