国による生活保護費の基準額引き下げは違法だとして、鹿児島県の受給者が自治体の減額処分取り消しなどを求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁宮崎支部は17日、処分を取り消した一審鹿児島地裁判決を支持し、自治体側の控訴を棄却した。