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戦争を語り継ぐ(第2期)
戦争と平和について、山陰に関わりのあるテーマから学び、考える特別講座「戦争を語り継ぐ」の第2期は、 『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』で知られる西ノ島町出身の山本幡男(はたお)、宍道湖岸にあった水上機基地、出雲市内に残る戦争記念碑を取り上げます。
◇戦争を語り継ぐ(第2期)チラシ(pdf)
■第2期① 11月12日(火)
山本幡男
「山本幡男に学ぶこと」
【講師】岡田昌平(山本幡男を顕彰する会会長)
シベリアで抑留されながらも希望を失わず、仲間を励まし続けた山本幡男は隠岐の西ノ島町出身。 帰国がかなわなかった彼の遺書を仲間たちが暗記して家族に届けた逸話は、辺見じゅんが『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』で描き、 2022年には映画「ラーゲリより愛を込めて」になりました。その人物像に迫ります。
■第2期② 11月26日(火)
昭和20年8月17日早朝、湯町基地を
出撃する零式水上偵察機
「湖岸の二つの水上機基地と八月十七日の出撃」
【講師】山根正明(島根県中世史研究会世話人)
信頼できる文献資料を博捜するとともに丁寧な現地調査と聞き取り調査の成果を総合して、宍道湖南岸に建設された二つの水上機基地の実態とその戦闘を明らかにします。
■第2期③ 12月10日(火)
出雲市平田町の愛宕山公園
にある槍形青銅製記念碑
「出雲に残る戦争記念碑」
【講師】花谷 浩(出雲弥生の森博物館館長)
1945年のアジア・太平洋戦争敗戦まで多くの若者が戦地へ赴きました。 生還者もいれば戦病没者もいました。彼らを顕彰し慰霊するため、全国に多数の「戦争記念碑」が建てられました。出雲市内に残る記念碑を通して近代を見つめ直します。