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戦争を語り継ぐ(第3期)
戦争と平和について山陰に関わるテーマから学び、考える特別講座「戦争を語り継ぐ」第3期は、「大社基地」「防空監視体制」「招魂祭」を取り上げます。
◇戦争を語り継ぐ(第3期)チラシ(pdf)
■第3期① 1月14日(火)
大社基地の滑走路跡
「大社基地の何が重要なのか」
【講師】若槻 真治(戦後史会議・松江世話人代表)
海軍航空基地がどのように造られ、そしてそれが戦況の悪化とともにどのように解体していくのか。 さらにその中で大社基地はどのように位置づけられるのか。それらを通じて“飛行機の戦争”であるとともに“航空基地の戦争”でもあった十五年戦争を振り返ります。
■第3期② 1月28日(火)
日御碕高尾山レーダー基地跡
「昭和戦前期における島根県の防空監視について」
【講師】高塚 久司(島根県における空襲とその時代、探求人。)
昭和戦前期の島根県でも、日中戦争期を迎えて以降「防空監視体制」が構築されました。昨年7月に山陰中央新報文化面でお伝えした海軍だけでなく、陸軍等の取り組みにも触れながら、お話しします。
■第3期③ 2月25日(火)
浜田連隊軍人墓地
「戦時体制支えた招魂祭」
【講師】有馬 誉夫(元島根観光学会会長)
郷土から出征した戦没兵士は「英霊」となって迎えられ、「慰霊」と、「顕彰」の儀式で祀られました。「招魂祭」は追悼の中に、戦時体制を支える、 上(国家)からと下(庶民)からとの意識がせめぎあい融合する儀礼でした。