お互いを“心地の良い距離感”と語ったPUFFY(左から)吉村由美、大貫亜美 (C)ORICON NewS inc.
お互いを“心地の良い距離感”と語ったPUFFY(左から)吉村由美、大貫亜美 (C)ORICON NewS inc.

 PUFFY(吉村由美/51、大貫亜美/52)が13日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで30周年ライブ『PUFFY 30th Anniversary Live「One Night “Birthday” Carnival」』を開催。開演前に取材会を開いた。

【写真】かわいい!お茶目な表情を見せるPUFFY

 デビュー30周年という記念日を迎えた2人。由美は「今日がデビューした日。自分たちの中では今年が周年イヤーと思って1月からやっています」と話した。亜美は「今日が始まり?」と確認すると、由美は「あいまいにしましょう」と応じて笑いを誘った。

 改めて心境も。亜美は「気づいたら『もぎたての果実』も熟れちゃった」と名曲「これが私の生きる道」の歌詞を引用しながら話して笑わせる。そして「熟れてからがおいしい」とオチをつけた。由美は「30周年目にして、こういう(囲み取材の)景色を初めて見た。30周年って、そう考えるとすごいことなんだと思います。やったことがないので」と語った。

 囲み取材に由美は「めっちゃ緊張する」と苦笑い。亜美は「まだまだやったことがないことはあるんだな、と」と話していた。初対面の印象もトーク。亜美は「初めて会った時は事務所に大阪から来た1個、2個下の女の子がいると聞いて。1人暮らしをして『かわいそうだな』『さみしくないかな』と思って、すごく優しくしたんです。そしたら冷たく返ってきた」と暴露。由美は「はしょりすぎ!知っている?ここ(マスコミ)の世界は怖いんだよ?全部言わないと大変なことになる!」と戦々恐々。「最初から息が合いました~」と仲良しポーズをして笑わせた。本当に最初から心地の良い距離感だったことも合わせて伝えていた。

 取材の最後に亜美は「30年間、応援していただいて、ありがとうございます。こうやって30年経って、こんな大きなところでライブするのは本当に素晴らしいことだと思っていますし、奇跡のようなことだと思っています。ぜひ、これからも見守っていただけたらいいなと思います」とファンにメッセージを送った。初の囲み取材を終え、由美は「めっちゃ緊張した」と笑っていた。

 1996年5月13日に、シングル「アジアの純真」(作詞:井上陽水/作曲・編曲:奥田民生)で鮮烈なデビューを飾ってから、今年で30周年を迎えるPUFFY。この日は、「アジアの純真」「渚にまつわるエトセトラ」(作詞:井上陽水/作曲・編曲:奥田民生)をはじめ、「これが私の生きる道」(作詞・作曲:奥田民生)、「愛のしるし」(作詞・作曲:草野マサムネ)などを披露。奥田民生もゲストとして参加して盛り上げた。