公開中の映画『プラダを着た悪魔2』が、5月1日の公開初日から14日目となる5月14日時点で、興行収入30億960万1400円、観客動員201万8610人を記録したことがわかった。
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本作は、2006年に公開され、世界中で“働く女性のバイブル”として支持を集めた映画『プラダを着た悪魔』の続編。前作は、トップファッション誌「ランウェイ」を舞台に、“悪魔のような”カリスマ編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のもとで働くことになった新人アシスタントのアンディ(アン・ハサウェイ)が、仕事や恋に奮闘しながら成長していく姿を描き、世界的ヒットを記録。公開から20年近く経った現在も、“仕事とオシャレのモチベーション映画”として根強い人気を誇っている。
本作では、再び「ランウェイ」編集部を舞台に、ファッション業界のトップに君臨し続けるミランダと、右腕ナイジェル(スタンリー・トゥッチ)が危機に直面。ジャーナリストとして夢をかなえたアンディが再び編集部へ戻り、さらにラグジュアリーブランド幹部へと成長したエミリー(エミリー・ブラント)も加わり、それぞれの野望と葛藤が交錯する物語が描かれる。
公開直後から全国の劇場では満席回が続出し、パンフレットや関連グッズも品薄状態に。公開2週目には週末映画ランキングで首位を獲得した。洋画実写作品が国内ランキング1位を獲得するのは、昨年6月6日公開の『リロ&スティッチ』以来、およそ1年ぶりとなる。
脚本を手がけたアライン・ブロッシュ・マッケンナは、「登場人物たちの歩みには、喜びを呼び起こす何かがあります。願望が叶うという要素、そして、アンディのような人物が夢に向かって突き進む姿を見ることは、非常に楽しくて、ワクワクするはず」とコメント。実際に、SNS上では、「五月病が完全に吹き飛ぶ一作」「ちょっと落ち込んでても、まだまだ頑張れるっていう気持ちにさせてくれた」「明日からまた仕事頑張ろうって活力をもらえた」といった声が上がっている。
“プラダ2旋風”は依然として勢いを増しており、今後どこまで記録を伸ばすのか、注目だ。
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