「実物大ユニコーンガンダム立像」 (C)ORICON NewS inc.
「実物大ユニコーンガンダム立像」 (C)ORICON NewS inc.

 『ガンダム』シリーズの新情報を発表する『ガンダムカンファレンス SPRING 2026』が開催された。2017年9月より、8年11カ月にわたってお台場で親しまれてきた「実物大ユニコーンガンダム立像」(東京都江東区)が、2026年8月末をもって展示終了することが発表された。

【動画】8月で展示終了!見納め間近の「実物大ユニコーンガンダム立像」

 8月末のフィナーレに向けて、新たなデカール装飾を施した姿で展示するほか、さまざまな催しを予定している。

 「実物大ユニコーンガンダム立像」の全高は、初代ガンダム立像の18メートルを超える19.7メートル、総重量は約49トン。発光部分は50箇所を数え、夜間に行われる演出ではユニコーンモードからデストロイモードへの変身(変形)を可能な限り再現。角の開閉、顔のモード変更、肩・腰・膝パーツの展開などのギミックで、リアルな立像を見ることができる。

 『機動戦士ガンダムUCユニコーン』は、『機動戦士ガンダム』から続く“宇宙世紀”を舞台とした物語の新章として、作家・福井晴敏氏による同名小説を2010年からアニメ化。『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』の3年後を舞台に、主人公バナージ・リンクスが純白のモビルスーツ、「ユニコーンガンダム」と出会い、地球連邦軍とネオ・ジオン残党軍「袖付き」との戦乱の中を生き抜く姿を描いた作品となっている。

 ガンダムシリーズは、『機動戦士ガンダム』が1979年4月7日にアニメ放送を開始してから、90作品以上制作。作品を中心に、商品、ゲーム、アミューズメント、音楽など多彩な事業領域を展開し、世界中のファンの皆さまに支えられて成長してきた。

 『ガンプラ』は累計出荷数8億個を突破、『ガンダムカードゲーム』は6.3億枚以上を発行。2025年にリリースされた『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』は1年間で全世界800万ダウンロードを超えるなど、さまざまなタッチポイントでファンと繋がっている。

 『ガンダムカンファレンス』では、昨年の配信では『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の情報公開をはじめ、大阪・関西万博へのパビリオン出展など、ガンダムシリーズの新たな挑戦となる数々のプロジェクトを紹介し、大きな話題となった。