田中 理氏
田中 理氏

離脱後の各国の動向、日本経済への影響を解説!

 講 師 第一生命経済研究所主席エコノミスト 田中 理氏

 演 題 「コロナ禍での英国EU離脱~車業界の欧州動向と日本への影響」

 山陰中央新報社の「石見政経懇話会」「石西政経懇話会」は、2020年8月20日(木)21日(金)に定例会を開催します。今回は欧州経済が専門の第一生命経済研究所主席エコノミスト 田中 理氏を講師に迎え『コロナ禍での英国EU離脱~車業界の欧州動向と日本への影響』と題してお話しいただきます。

 英国が今年1月31日に欧州連合(EU)を離脱しました。拡大と深化を遂げてきたEUの歴史の中で加盟国の離脱は初めてです。移行期間は年末までで、コロナ禍で大きな転機を迎えることになります。

 講師の田中さんは、欧州の政治、経済、金融情勢に詳しく、各種メディアで欧州情勢を解説する新進気鋭のエコノミストです。離脱による世界経済への影響は多岐に渡ると予想され、ロールスロイスやジャガー、ランドローバー、ミニといった英国自動車メーカーへの影響も懸念されます。

 講演では、新型コロナの影響を受けている離脱協議の現状と今後の見通しをはじめ、車業界の動向や日本経済への影響などについて話していただきます。ぜひ、ご期待下さい。

<田中 理氏のプロフィール>

講師略歴 1974年生まれ、神奈川県出身。慶応大法学部を卒業後、米バージニア大修士(経済学・統計学)。日本総合研究所、米証券会社勤務などを経て2009年に第一生命経済研究所へ入社。欧州経済が専門で、15年から多摩大非常勤講師(ヨーロッパ経済論)も務める。「EUは危機を超えられるか~統合と分裂の相克」(NTT出版・共著)など著書・論文多数。

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