18日配信『東出昌大の野営デトックス』より
18日配信『東出昌大の野営デトックス』より

 競泳選手の瀬戸大也が18日にABEMAで配信された『東出昌大の野営デトックス』(朝日放送テレビ制作)#3に出演。五輪延期とスキャンダルの裏側を吐露した。

【写真】異色すぎるメンツ…リラックスした表情を浮かべる瀬戸大也&那須川天心&東出昌大

 #3ゲストには、瀬戸のほか、プロボクサーの那須川天心が登場した。夜になり、焚き火を囲んでの晩酌の時間が訪れると、会話はそれぞれの人生の歩みへと深まっていく。

 東出からの「今まで築いた地位みたいのが汚されるじゃないけど…、そういう危険性があるな、みたいな恐怖はなかったの?」という、キックボクシングからの転向についての問いに対し、瀬戸は、自身の栄光と挫折について口を開いた。

 「2020年に金メダルを1個でも絶対獲るっていう勢いでやっていて、すごく調子がよかった。でもそこで、東京オリンピックが延期になって…」と当時の絶頂期から一転した状況を回顧。「自分の気持ちがついていかなくて。また1年間このコンディションをキープしとくキツさとかも(あった)。あそこが一番自分のピークだと思っていたので、自分の中で受け入れられなくて。結構『どうにでもなれ』みたいな感じになってしまって…」と、当時の壮絶な葛藤を赤裸々に吐露した。

 さらに、過去の騒動に関する東出からの問いかけに対し「スキャンダルで反省することがたくさんありました」と語り、競技への影響についても「露骨に出ますね。結構お酒に逃げたりとかっていうのはすごく多かったです。もう誰とも会いたくない」と、当時の苦悩を打ち明けた。

 同番組は、5年前から都会の喧騒を離れ、山奥に移住した東出が、厳しい都会を生きる芸能人を自身の野営地に招き入れ、共に1泊2日の野営生活を行う番組。野営地を目指し、険しい山道を数時間かけて登った先に広がる絶景、そして野宿で夜を明かすリアルな野営生活の一部始終を映し出し、大自然の中で、ゲストのメンタルデトックスを目指す「野営ヒューマンドキュメント」。