日本の農業は今、大きな転換点に立っている。農業従事者の平均年齢は約70歳となり、離農に伴う耕作放棄地の増大は地域コミュニティーの崩壊を招きかねない状況にある。こうした中、長らく議論の的となってきたのが「規模拡大」の是非である。かつては資本力のある農業法人や農業参入企業などの大規模農業者が中小規模農業者を追い出してしまうのではないか、...
【今週の視点論点】“地域を支える大規模農業”という新たなトレンド 日本総合研究所 創発戦略センターチーフスペシャリスト・三輪泰史氏
残り1518文字(全文:1686文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる












