要介護状態にならないためには、加齢に伴う心身のフレイル(虚弱状態)の予防が大切といわれる。食生活の視点からフレイル予防を考える講座が18日、松江市殿町の山陰中央新報社文化センター松江教室で開かれる。実際の弁当を「教材」として受講生に試食してもらいながら、より良い食習慣を提案する。
「学べる弁当プロジェクト~食べて知るフレイル予防~」と題し、管理栄養士で、認定栄養ケア・ステーション@三河屋(松江市北陵町)責任者の平井康平さんが講師を務める。
講座では最初に平井講師が、食事からできるフレイル予防について話す。魚をメインにした「バランス御膳弁当」を一人一人に用意し、内容を見て食材のバランスなどを確認。最後に弁当を味わいながら、日頃の食事と比較したり、筋力低下を防ぐ食べ方を教わったりする。
時間は午前10時半~正午。受講料2200円、弁当代千円。15日までに申し込む。問い合わせ、申し込みは松江教室、電話0852(32)3456。














