【松江】松江市白潟地区の4人による木彫りや鉛筆画などの合同作品展が、しまね信用金庫本店(松江市御手船場町)で開かれ、ジャンルの異なる作品約50点に来店者が見入っている。入場無料、30日まで。
島谷幸吉さん(82)と土屋博紀さん(49)は一枚の平らな木板から立体的な彫刻を作り、艶や色を付ける木彫り彩色レリーフの作品を展示した。宍道湖七珍など魚をモデルにした写実的な作品が印象的。
川上真人さん(82)は、20年余り鉛筆似顔絵を描いていて、2B鉛筆と消しゴムを使って濃淡のある作品に仕上げた。月森智多美さん(70)は、着物や帯の一部を使用してアクセサリーやバックにするつまみ細工に取り組む。人形に着せたダイビングスーツは手袋から作ったといいアイデアが目を引く。
島谷さんは「それぞれの個性のある作品を楽しんでもらいたい」と呼びかけた。
平日の午前9時~午後3時。(西尾風音)














