「雪女」出雲弁でどうぞ 松江の男性 翻訳本を出版 2021/10/29 04:00 小泉八雲の怪談「雪女」を出雲弁に翻訳した本を、松江市内の有志が出版した。見開いた本文の片側ページに、出雲弁独特の表現を解説する注釈が付く。完成まで4年をかけた労作で、市内の書店で販売する。 ... 残り466文字(全文:560文字) クリップ ここからは有料コンテンツになります。会員登録が必要です。 お申し込み ログイン この機能は有料会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 【速報動画】七夕の増上寺に「天の川」和紙キャンドル2千個 2022/7/7 22:12 【コロナ詳報】島根で新たに595人感染、1人が死亡 小学校や飲食店でクラスター相次ぐ 7日 2022/7/7 21:50 【コロナ詳報】鳥取で新たに過去最多の219人感染、事業所や校外活動でクラスター相次ぐ、拡大止まらず 7日 2022/7/7 21:10 【朝刊先読み!】志津見ダムの貯水率40%まで下がる まとまった雨なければ7月中旬にも制限 2022/7/7 20:46 【朝刊先読み!】SNS主流の中、手紙文化広める 松江出身の学生がジャパンエキスポに出展へ 2022/7/7 20:29 【朝刊先読み!】「廃止ありきの協議には応じられない」平井知事、JR西日本から山陰線と因美線の収支説明の申し入れ 2022/7/7 20:18