日本航空(JAL)の客室乗務員が13日、大田市役所で市職員を対象にしたビジネスマナー講座を開き、新型コロナウイルス禍でマスク越しとなった笑顔の作り方のコツを約50人に伝えた。
JALの地域振興活動の一環で「JALふるさと応援隊」の五藤有紀さん=益田市出身=が講師を務めた。
五藤さんは、マスクの着用が一般的となった状況を振り返り「いつも以上に、表情全体のスマイルを意識してほしい。特に目元が笑わないと相手に笑顔が伝わらない」と助言。きれいに見える立ち方、座り方やお辞儀、物の受け渡しのポイントも紹介した。「身だしなみも立派なおもてなし」として、清潔感があり、控えめな服装や髪形が好印象を与えると説いた。
職員は互いに向き合ってお辞儀や笑顔を練習。市産業企画課の錦織友里・副主任主事は「これまで何げなく使っていた言葉や、行動を改めて意識し、市民の方々と向き合いたい」と話した。
(錦織拓郎)














