鳥取県は10日、9人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内で確認された感染者は301人となった。
県によると、9人のうち3人は米子市在住で10代、30代、50代の男性会社員。既に判明した感染者との接触歴があった。30代男性は鼻水の症状があり、10代、50代男性は無症状という。
このほか1人は県中部在住の50代女性で、県内感染者と接触があった。残る5人は年代や性別、居住地非公表。
一方、鳥取市と若桜町は、9日に市が発表した5人の陽性患者のうち1人が若桜町職員だったと明らかにした。同町によると、職員は3、4日に県外への移動歴があった。接触の可能性がある職員86人が10日に検査を受け、全て陰性だった。町は防災無線などで5~8日に庁舎を訪れた町民らへの相談窓口を案内している。
(多賀芳文、黒沢悠太)












