ウクライナ侵攻を指揮するロシアのプーチン大統領が独断専行の傾向を強めているとの分析を、米中央情報局(CIA)のバーンズ長官が示した。政権内部はプーチン氏の意向が何より重視され直言する者を遠ざける仕組みになっており、新型コロナウイルス対策を徹底させたことで孤立がさ...
残り1192文字(全文:1324文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる