「次こそいける!」。未明の出雲に、さらコールが響いた。ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード女子ハーフパイプ決勝に臨んだ清水さら選手(16)=TOKIOインカラミ=を応援しようと13日、出雲市平田町の平田行政センターでパブリックビューイング(PV)が開かれた。果敢な滑りを見せた清水選手は初の五輪で4位。訪れた市民らは惜しみない拍手を送った。

 清水選手にとって、出雲市は父親の出身地であり、「心のふるさと」。PVは祖父の清水和則さん(78)=出雲市西代町=や父親の同級生らが...