現代ロシアを代表する作家リュドミラ・ウリツカヤさん(79)が共同通信の書面インタビューに応じ、母国によるウクライナ侵攻を「ロシアの歴史における最悪の汚点の一つとして、いずれ教科書に記述されるだろ...