敬川下流で掲揚された20匹のこいのぼり=江津市敬川町、敬川
敬川下流で掲揚された20匹のこいのぼり=江津市敬川町、敬川

 江津市敬川町を流れる敬川下流で24日、川幅60メートルいっぱいに20匹のこいのぼりが姿を現した。家庭で使われなくなったこいのぼりを活用した住民団体の企画で、敬川の風物詩として通りかかった人たちが眺めている。5月8日まで。

 住民でつくる敬川まちづくり協議会が、2010年に始めた企画。こいのぼりが古くなるなどして17、18年は中止したが、住民から寄贈を受けて再開した。

 この日は小雨の中、46~75歳のメンバー20人が、川の両岸にある電柱にロープをくくり、長さ2~5メートルのこいのぼりを掲揚。協議会会長代行の大坂英晃さん(75)は「四季折々の敬川の魅力を広く知ってほしい」と話した。