島根県庁(左)と鳥取県庁
島根県庁(左)と鳥取県庁

 島根県と鳥取県は6日、それぞれ68人、65人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも5日確認分。

 島根の居住地別は松江市30人、出雲市19人、雲南市4人、安来市3人、益田市と邑南町各2人、大田市と江津市、奥出雲町、隠岐の島町各1人。県外4人。

 松江市は、市立学校4校で、安来市は市立中学校で各1人が感染し、それぞれ関係する学級を閉鎖。県庁では南庁舎2階に勤務する職員1人が感染し、6日は業務を縮小。出雲市は市本庁舎と市上下水道局の職員各1人、浜田市は島根あさひ社会復帰促進センターの職員1人が感染したが、業務に支障はない。

 鳥取の保健所別の内訳は米子38人、鳥取市23人、倉吉4人。

 鳥取赤十字病院と江府町の江尾診療所でそれぞれ職員1人が感染したが、接触があった患者や職員の陰性を確認したため、いずれも通常通り診療している。

 累計感染者数は島根1万4328人、鳥取1万2641人。6日午前0時時点の確保病床使用率は島根(371床)11・6%、鳥取(350床)14・3%。宿泊療養は島根24人、鳥取109人。自宅療養は島根810人、鳥取384人。重症者は島根1人、鳥取はいない。
 (清山遼太、藤井俊行)