島根県庁(左)と鳥取県庁
島根県庁(左)と鳥取県庁

 島根県と鳥取県は7日、それぞれ138人、134人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも6日の確認分。松江市内の学校の部活動でクラスター(感染者集団)が確認された。

 島根県の居住地別は松江市61人、出雲市40人、益田市10人、安来市8人、雲南市5人、隠岐の島町3人、浜田市と大田市、美郷町各2人、江津市と奥出雲町各1人、県外3人。

 クラスターに認定された松江市内の学校の部活動は8人が感染した。

 この他に松江市立病院の職員1人が感染した。業務や診療に支障はない。

 鳥取県の保健所別の内訳は米子75人、鳥取市44人、倉吉15人。

 境港市は7日の検査で、市が運営する子育て支援施設の職員1人の感染が確認されたと発表した。職場に濃厚接触者はおらず、業務に支障はないという。

 6日確認分までの累計感染者数は島根1万4466人、鳥取1万2775人。7日午前0時時点の確保病床使用率は島根(371床)11・1%、鳥取(350床)13・7%。宿泊療養は島根25人、鳥取101人。自宅療養は島根769人、鳥取385人。重症者は島根1人、鳥取はいない。
 (奥原祥平、福間崇広)