遠泳を終え、笑顔でランへと向かう選手=出雲市多伎町口田儀、田儀港海岸公園
遠泳を終え、笑顔でランへと向かう選手=出雲市多伎町口田儀、田儀港海岸公園

 出雲市多伎町の海と山道を舞台に遠泳とマラソンで競う恒例の「スイムランin多伎」が7日、同町口田儀の田儀港海岸公園を発着とするコースであり、中国5県から参加した166人が快晴の下、健脚を披露した。

 地元有志でつくる実行委員会が主催し、37回目。新型コロナウイルス禍のため、おととしと昨年は中止し、今年は全国から募っていた参加者を中国地方に限定して3年ぶりに開いた。

 10~80代が参加し、遠泳1・2キロ、ラン10キロでタイムを競った。午前9時のスタート時点で気温は30度超。選手はさんさんと日差しが降り注ぐ中、海岸で見守る家族や友人、観客らの声援を受けながら港内を泳ぎ切った後、山道のランコースを往復し、ゴールを目指した。
     (月森かな子)