1月に島根県東部を震源とする地震が発生した際、雲南市のデジタル防災無線で緊急地震速報が配信されなかった問題で、市は25日、無線システム業者が人為的なミスによる不配信の責任を認め、市に調整金として約6千万円を支払うことで双方合意する方針を明らかにした。

 同日の市議会全員協議会で説明した。6月12日開会の定例市議会に和解に関する議案を提出し、可決されれば業者と合意書を結ぶ。

 市防災安全課によると、調整金は...