異性介助 ~山陰の現場から〈下〉 意思確認の仕組みを 性差超えた信頼構築理想 島根県立大・梶谷教授に聞く 山陰 2022/8/31 04:00 保存 島根県立大学看護栄養学部(出雲市西林木町)の梶谷みゆき教授(63)=老年看護学=に異性介助の問題に向き合うために、利用者や施設側に必要なことを聞いた。 ◇ -異性介助の問題は、とりわけ女性が抵抗を... 残り930文字(全文:1033文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 異性介助 ~山陰の現場から~〈上〉 利用者 嫌でも我慢 尊厳配慮で心情変化も 2022/8/29 04:04 異性介助 ~山陰の現場から〈中〉 厳しい介護職員確保 「利用者との対話大事」 2022/8/30 04:01 こだま 異性介助 共に意識改革必要 2022/8/11 04:00 こだま 異性介助の背景に人材不足 2022/7/21 04:00 こだま 施設の女性浴室に男性職員 2022/5/31 04:00 特集・連載 目分量で打つ覚醒剤 「被害妄想」起こしパニックに 薬物依存症だった男性(3)〈顔なき…声〉 2025/9/4 18:00 覚醒剤を打つと、ロック歌手の幻聴が… 初めてのクスリは14歳 薬物依存症だった男性(1)〈顔なき…声〉 2025/9/2 18:00 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 領有権確立、進展ないまま 竹島の日、22日で20回目 2025/2/22 04:00 島根スサノオマジック 「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内 【期間限定】島根スサノオマジック「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント! 地元で育つミライのチカラ 島根県立益田翔陽高校