島根県と松江市は20日、13人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。うち5人は出雲市内のカラオケができる飲食店のクラスター(感染者集団)関連。このクラスターの感染者は関連を含め計13人となった。
クラスター関連の5人の居住地は出雲市2人、松江、大田両市各1人、県外1人。松江、出雲の計3人は発熱やのどの痛みを訴え軽症で、大田、県外の2人は無症状だという。
益田市の1人は、カラオケ喫茶「さくら歌(か)」(益田市下本郷町)のクラスター関連の感染者の接触者で、発熱があり軽症。
ほかの新規感染者で、松江市の2人と吉賀町の1人は、既に判明している感染者の濃厚接触者や接触者。このうち松江の1人はせきがあり軽症という。
残る新規感染者は出雲、益田、浜田3市と県外の各1人。感染者との接触は確認されていない。
新規感染者13人はいずれも年代、性別が非公表。13人とも不特定多数との接触はなく、接触者は把握済みという。県内の累計感染者は482人となった。














