島根県庁(左)と鳥取県庁
島根県庁(左)と鳥取県庁

 島根県と鳥取県が13日、61人、63人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。12日確認分。鳥取で集団感染事例(7日間で5人以上確認)が1件あった。

 【グラフ】島根、鳥取両県の感染者数の推移

 島根県で診断した医療機関の所在地別内訳は、松江市21人、大田市18人、出雲市12人、邑南町4人、浜田市2人、雲南市と隠岐の島町で各1人。医療機関で診察を受けずに自主検査のみで「しまね陽性者登録センター」に登録した人は2人だった。

 保健所管内別の内訳は、米子27人、鳥取市20人、倉吉16人。集団感染事例は、東伯郡の高齢者福祉施設で9人の感染が報告された。

 累計感染者数は島根16万9093人、鳥取14万2679人。病床使用率は島根(即応病床とコロナ患者が入院している一般病床の合計230床)6・5%、鳥取(確保病床351床)4・8%。宿泊療養は島根1人、鳥取3人。重症者はともにいない。
  (中島諒、福間崇広)