コロナ禍による廃業を乗り越えロボット開発に携わる 藤本弘道さん 2023/7/13 04:00 保存 「人間の能力や可能性をテクノロジーによって伸ばしたい」。従来の産業用ロボットでは識別が困難だった鏡や透明な物体を非接触... 残り544文字(全文:604文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 政府、国民のAI利用8割目標 開発強化、民間投資誘う 悪用対策、実効性に課題 初の計画案 2025/12/3 04:00 政府、ふるさと納税の控除上限設定を検討 「金持ち優遇」批判で 2025/12/3 04:00 大都市の税収流出対策にも ふるさと納税の控除上限設定検討 2025/12/3 04:00 米子で鳥インフル陽性 7.5万羽殺処分開始 2025/12/3 04:00 慈しみの心No.3570 2025/12/3 04:00 特集・連載 覚醒剤を打つと、ロック歌手の幻聴が… 初めてのクスリは14歳 薬物依存症だった男性(1)〈顔なき…声〉 2025/9/2 18:00 島根、鳥取の上水道料金 値上げ加速か 高騰回避への道標 2025/5/4 17:00 子どもも投票してみよう 松江市長選で島根大生が準備 2025/4/17 04:00 保冷剤の「プニプニ」、何でできてる? 冬場も重宝、処分は要注意 2024/11/24 04:30 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 防水工事の気軽な相談先 和光工業㈱ 代表取締役社長 下川 茂雄氏 地元で育つミライのチカラ 島根県立矢上高校 集いと手仕事で、人生に彩りを 伊藤和子さん