バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)島根スサノオマジックの北川弘選手(31)と、新加入の大橋大空(ひろたか)選手(24)がこのほど、「夢授業」の題して取り組みで雲南市木次町寺領の寺領小学校を訪れ、児童とミニゲームで汗を流すとともに、目標に向かって努力する大切さを説いた。
ミニゲームでは児童が両選手からのパスを受けてドリブルやシュートに挑戦。大橋選手が華麗なフェイントプレーを見せると児童たちは驚いた様子を見せていた。
座学では、両選手が小学生時代の体験や、プロ選手になったきっかけを振り返った。北川選手は「中学、高校と進むにつれ、いろいろな道が見えてくる」と話した上で、児童の将来の夢を一人一人聞きながら「どのような環境に身を置いたら将来の夢を実現できるかを考え、努力を続けてほしい」とエールを送った。
6年の高橋蒼輔君(11)は「朝食のメニューを細かく決めているのにびっくりした」と話し、大橋選手は「小学生のエネルギッシュな姿に元気をもらった」と笑顔で話した。
この日は他に、白濱僚祐選手や谷口大智選手ら4人が阿用、西、佐世の3小学校を訪れた。 (森山郷雄)













