国土交通省が19日発表した7月1日時点の都道府県地価(基準地価)は、地方圏の住宅地が前年比0・1%の上昇となった。バブル崩壊の影響を受ける前の1992年以来、31年ぶりのプラス。低金利などを背景...
地方圏住宅地31年ぶり上昇 基準地価、低金利背景に0.1% 出雲の商業地が26年ぶりプラス
残り891文字(全文:989文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる