長期化するコロナ禍で野党の存在感が薄い。

 2009~12年以来の国政復帰を目指し、次期衆院選鳥取2区に立憲民主党公認で立候補を予定する元職の湯原俊二氏は5月下旬、境港市内の街頭で「野党は批判ばかりしていると言われるが、実態は違う。さまざまな提案をしてきた」と訴え、PCR検査の体制強化など具体例を挙げた。

 同区選出の自民党現職・赤沢亮正内閣府副大臣が緊急事態宣言で帰県できないのとは対照的に、ほぼ毎日、朝夕に街頭に立つが、...