松江市の国際文化観光都市70周年を記念した「松江城シンポジウム」(市主催)が7月11日、同市殿町の島根県民会館で開かれる。建築史の専門家らを講師に、世界文化遺産登録を目指す松江城の魅力を探る。参加費無料で申し込みが必要。

 藤井恵介東京大名誉教授、上野勝久東京芸術大教授、東京文化財研究所の西和彦国際情報研究室長がそれぞれ松江城天守の価値などについて講演。上定昭仁松江市長、松江城を守る会の藤岡大拙会長を加えた5人が「ふるさとの宝を世界の宝へ―松江城を守り伝え、まちづくりに生かす」をテーマにパネルディスカッションする。

 午後1時半~4時半。定員200人。新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため島根県内在住者に限定。18日までに住所、氏名、連絡先を記載し、ファクスかメールで市松江城調査研究室に申し込む。ファクス0852(55)5495。メールmatsuejou@city.matsue.lg.jp

 問い合わせは同研究室、電話0852(55)5959。