第8管区海上保安本部は23日、浜田港の北北西102キロの沖合で転覆した韓国漁船「ポッキル号」(9・77トン)の乗員で、60歳の韓国人男性の捜索を午後5時で打ち切ったと発表した。

 8管によると、同日までに韓国人船長を遺体で発見し、韓国人1人、インドネシア人2人、ベトナム人1人を救助。残る男性1人を捜索してきたが、手掛かりは見つかっていない。

 転覆船は22日夜に韓国「九龍浦(クリョンポ)」に到着済みという。