鳥取県西部を代表するブランド野菜「大山ブロッコリー」の秋冬出荷が本格化している。この時期のブロッコリーは凍結しないよう糖を蓄えるため甘さが増す。秋口の雨で植え付けが遅れ、出荷のピー...
秋冬の大山ブロッコリー 販売10億円へ出荷本格化 「過去一番の反収」期待
残り828文字(全文:919文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる