芝生を植える参加者=益田市横田町、西益田児童公園
芝生を植える参加者=益田市横田町、西益田児童公園

 【益田】益田市横田町の西益田児童公園を、はだしで遊べる地区民憩いの場にしようと、近くの横田中学校の生徒と横田保育園の園児が19日、公園内に芝生を植えた=写真。

 地元の横田第1自治会(河野繁男自治会長)と、西益田地区の住民でつくる同地区つろうて子育て協議会(斎藤雅典会長)が、中学生のアイデアを基に企画。約80人が参加した。

 芝生は市内のサッカークラブが提供。生徒は約400平方メートルの公園内に50センチ間隔で線を縦横に引き、スコップで交点に穴を掘り、園児と一緒に約千株を丁寧に植えた。

 3年生の石橋琳さん(15)は「地域の人たちとのかかわりができてよかった」と笑顔。河野自治会長(72)は「公園が世代間交流の場となれば幸いだ」と話した。     (中山竜一)