26日午後1時10分ごろ、松江市島根町の多古鼻灯台の北東約14キロの海上で、油が浮いているのを、第8管区海上保安本部美保航空基地のヘリコプターが見つけた。境海上保安部の巡視艇が防除作業し、約3時間半後に消滅した。

 隠岐海上保安署によると油膜は幅50メートル、長さ400メートル。船の事故によるものではないとみている。漁業被害は寄せられていない。