全電源喪失の記憶 -証言 福島と原発の50年- 第1部・運転開始(5) 町長「命を懸けて誘致」 2021/3/12 05:00 「本当に発電所を造ってくれるのですか」。東京電力が原発建設に向け、福島県大熊、双葉両町にまたがる建設予定地の測量を始めた1963年の暮れ、東電の測量担当社員たちが泊まっていた宿に大熊町長の志賀... 残り923文字(全文:1020文字) クリップ ここからは有料コンテンツになります。会員登録が必要です。 お申し込み ログイン この機能は有料会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 【動画】各地で猛暑、群馬40度 史上2例目、30日も警戒 2022/6/29 22:28 【速報動画】北朝鮮、梅雨の初期から大雨 平壌の大同江も危険水位越え 2022/6/29 22:06 「この手で殺したくなってきた」と脅迫の疑い、会社役員の男を逮捕 2022/6/29 21:39 【コロナ詳報】鳥取で104人感染、1カ月ぶりの3桁台 米子でクラスター3件 29日 2022/6/29 21:23 【コロナ詳報】島根で283人感染、出雲の事業所クラスター、これまでに職員358人が感染 29日 2022/6/29 21:19 【朝刊先読み!】経営再建中の一畑電鉄が決算発表、4期連続の赤字 燃油高騰が痛手 2022/6/29 21:11