法隆寺天井板に飛鳥時代の落書き 同僚絵師描く? 国宝指定へ 2024/5/26 04:00 保存 奈良県斑鳩町の世界遺産・法隆寺金堂(飛鳥時代)の建立時に天井板に描かれた男性の顔の落書きが1949年の火災で焼損した部材に残っており、その写真が昨年刊行された「法... 残り738文字(全文:820文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 スサマジ、序盤戦のスタッツ分析 速い展開を好むボジッチ監督のバスケを検証 2025/12/14 10:30 出雲弁と歩んだ1世紀 藤岡大拙さん、「精選 出雲弁辞典」に込めた思いとは… 2025/12/14 10:00 2025年を振り返ろう 「新語・流行語大賞」クイズに挑戦 <みんなで検定> 2025/12/14 06:00 昆虫はみんな幼虫→さなぎ→成虫と変態するって、ホント? <ウソかホントか> 2025/12/14 05:00 在日米軍、70年代に核訓練 復帰後の沖縄で岩国部隊 米公文書、模擬水爆投下繰り返す 2025/12/14 04:00 特集・連載 学生に島根の会社紹介 12月27日、松江でジャンボ企業博 2025/12/8 04:00 矛先は手首から上部へ ゆがんだ感情の先に身につけたコツ 自傷行為をやめられなかった女性(3)〈顔なき…声〉 2025/11/30 11:00 新医学部長に竹谷氏 島根大 2025/8/27 04:00 島根大生に命の尊さ伝える 松江、交通事故遺族が講演 2025/6/6 04:00 地元で育つミライのチカラ 島根県立浜田商業高校 絵本の魔法、教室に広がる 邑南町矢上の朝のひととき 矢上小学校読み語りボランティア 白川富美子さん 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。