7日に日南町霞の役場であった町有林J-クレジットの売買契約。自社工場で年間排出するCO2の一部150トンを購入した食肉加工業「大山どり」(米子市淀江町)の尾崎正秀工場...
企業とのカーボンオフセット契約 日南町需要急拡大 CO2数年先に完売 森林の吸収源確保急ぐ
残り756文字(全文:840文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる