東京電力旧経営陣の賠償責任を否定した6日の東京高裁判決は、旧経営陣らが当時の情報から巨大津波の危険性に切迫感を抱かなかったのはやむを得ないとし、津波襲来の「予見可能性は認められない」と判断した。