山下達郎さんらが出演した今年のフジロックフェスティバルは、7月25~27日の3日間で10万6千人を動員する大きな盛り上がりを見せた。期間中は、メイン会場のグリーンステージから新人向けの登竜門的ステージまで、いくつものステージでパフォーマンスが繰り広げられた。
今年とりわけ目を引いたのが、韓国をはじめとするアジア各国から来たバンドだ。Kポップなどのグループアイドルが隆盛を迎える中、バンドという形にこだわるアジアのアーティストにとって、フジロックは“聖地”。1997年に第1回が開催され、新潟県湯沢町の苗場スキー場に会場を移してから四半世紀が過ぎ、アジアを代表する音楽フェスとしてその名は世界に知れ渡る。アジアのバンドが憧れ、目標とするフジロックの今に迫った。(共同通信=森原龍介)
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