介護職の魅力を発信するイベントがこのほど、イオン松江ショッピングセンター(松江市東朝日町)であり、施設で勤務する職員や福祉を学ぶ高校生がステージでアピールした。
介護にまつわるクイズや高校生の学習発表などがあった。トークイベントでは、介護福祉士やケアマネジャーなどの資格を持ち、広島県内で「介護芸人」として活動する鹿見勇輔さん(39)が登壇した。松江市内の特別養護老人ホーム職員や介護を学ぶ高校生ら3人とともに、介護の未来について話し合った。
鹿見さんは、介護職に明るいイメージを持ってもらうためには「働く側が仕事の魅力を表現することが大切」と熱弁を振るった。地域から選ばれる事業所になれば「やりがいや将来につながる」とした。
松江農林高校2年の目次弘人さん(16)は「利用者の人生をより良くする介護福祉士になりたい」と話した。
イベントは介護の日(11日)にちなみ、松江市が主催した。
(森みずき)













