被告の生い立ちは犯行と無関係と検察側 2025/12/18 14:18 保存 安倍晋三元首相銃撃事件公判で、検察側は18日、論告で山上徹也被告(45)の生い立ちが不遇であったことは否定できないとした一方で「善悪を判断できる40歳以上の社会人だった」と指摘。生い立ちは事件と無関係だとした。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 つり目ポーズでフィンランド議員厳重注意 2025/12/18 23:57 NY株、反発して始まる 2025/12/18 23:38 政策金利の先行き示せないと欧州中銀総裁 2025/12/18 23:30 「通商環境が成長足かせ」と欧州中銀総裁 2025/12/18 23:08 NY円、155円55~65銭 2025/12/18 22:46 特集・連載 韓国、領土・主権展示館の新エリアに抗議 「閉鎖要求」声明 2025/11/15 04:00 隠岐諸島で養う教育観 関学大生7人が現場実習 2025/9/1 04:00 スポーツを科学しよう〈59〉 夢に向け目標を明確化しよう 質問に答えます(1)「モチベーション」 2025/8/13 04:00 客の前では「王子様」 「オタク趣味」は小学生の頃から コンカフェ店員の女子大生(上)〈顔なき…声〉 2025/8/12 05:00 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪 地元で育つミライのチカラ 島根県立浜田商業高校 9月20日は「バスの日」 世代を超えて楽しむ 地域に広がるバウンスボールの輪 雲南市加茂町 日野勝己さん