福岡地裁、消防職員の酒気帯び免職取り消し 2025/12/19 17:41 保存 福岡市消防局の係長だった60代男性が2023年、前夜の飲酒が原因の酒気帯び運転の疑いで摘発されたことを理由に懲戒免職とされたのは不当だとして、取り消しを求めた訴訟の判決で、福岡地裁は19日、処分を取り消した。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 湿布、胃腸薬や解熱剤で患者に追加負担 2025/12/19 19:23 JR東海、役員2人が報酬の一部自主返納へ 2025/12/19 19:19 バスケくじで新商品発売へ 2025/12/19 19:17 西東京市の住宅で出血し倒れた親子4人発見 2025/12/19 19:11 従来の政府方針に反し問題と国民玉木氏 2025/12/19 19:10 特集・連載 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 健康経営に助言 益田 2025/5/22 04:00 島根、鳥取の上水道料金 地域差3万3千円の謎 全地域を調査 2025/5/4 04:01 揚水式発電の役割学ぶ 鳥取、環境大生 江府の俣野川発電所を見学 2024/12/11 04:00 山陰中央新報社 秋の大プレゼント! やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。浜田市にUターンした渕上さんの話。 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪