政府は「第6次男女共同参画基本計画」の2025年内策定を見送った。基礎となる男女共同参画会議の答申案に、高市早苗首相が推す旧姓使用法制化が、議論を経ないまま所管の内閣府によって突如盛り込まれていたことが12月12日に発覚。異論が噴出していた。この旧姓使用法制化は、社会の混...
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